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2020年ゴルフ振り返り クラブ競技結果

2020年クラブ競技結果 月例杯(8回参加)優勝なし 2位1回 3位なし 平均スコア:82.25 スクラッチ杯(5月)不参加 プレジデントカップ(6月)3位 ■予選:11位(Gross 80 HDCP 6.3 Net 73.7) ■1回戦:勝 2&1  ハンデ6ホール。相手の実力を考えると、かなり厳しい。前半で最大3ダウンまで追い込まれたが、相手のミスにも助けられ、逆転勝ち。 ■2回戦:勝 4&3 ハンデ7ホールあるも、前半からリードを手堅く守り、快勝。 ■準決勝:負 3&2 ハンデ2ホール。実力的には、ハンデなしでも、厳しい相手。前半から常に、1down、2downを追う展開。2回戦とは逆に、終盤手堅くまとめられ、完敗。 クラブ選手権(9月)準優勝 ■予選:8位(121(39、41、41) 27holes) ■1回戦:勝(4&2) 相手は、今年のシニアチャンピオン。 前半は五分五分の展開も、後半に相手のミスもあり、有利な展開に。 ■2回戦:勝(4&3) なぜかパターが入りまくり、勝負が決した15Hまでに4バーディー。 ここ数年で最も良いラウンドか? ■準決勝:勝(1up) プレジデントカップで負けた相手と。一進一退も、残り3Hで2Downと追い込まれる。 ここで、相手のミスから、3H連続アップし、大逆転勝ち。 ■決勝:負(1down) この日は、前半からショット、アプローチの調子がよく、15Hまでに2、4、12番と難易度の高いホールで3バーディー。だが、終盤になるにつれて、ショートパットが入らなくなり、16、18番で1m前後のパットが入らず、最後3H連続で取られて、逆転負け。 決勝まで勝ち抜いた経験は大きな収穫も、悔しすぎる敗戦。

2020年ゴルフ振り返り 使用ギア編(WITB)

 2020年 使用ギア 1W:テーラーメードM5(10.5°-0.75°)  シャフト:三菱ケミカル Tensei CK PRO Orange 50X 45インチ 4W:RODDIO FAIRWAYWOOD(16.9°-1°)  シャフト:三菱ケミカル Diamana Tump FW f65  S U3:RODDIO HYBRID UT(21°-0.5°) シャフト:RODDIO UTILITY SHAFT Stella 8 アイアン:三浦技研 MC-501(3I~PW) シャフト:Project X LZ 6.0 ウェッジ:三浦技研 MG-S01 tour(52°、56°) シャフト:Project X LZ 6.0 パター:三浦技研 MGP-B2 シャフト:MASDAGOLF TOURPROTO 3004 2019年からの変更点: ・ドライバーを、BALDO COMPETIZIONE568(Kurokage XT60S)からチェンジ ・FWをTHE G FW(3W ATTAS FW IP BLUE 65S)からチェンジ ・UTを追加 ギア変更の効果: ウッドを中心に、安定性を重視したセッティングに変更した結果、ティーショットのOBが激減。自己最長の110H連続OBなし!  また、ウッド型UTを入れたことで、ロングのセカンド、長めのミドルホールでのセカンドでのトラブルが減少。 2021年に向けて、ほぼ使われることのない3Iを4Uあたりへ変更を検討。